山 行 報 告 | |
2023/7 /4 奥多摩:高水三山〜青梅丘陵 | メンバ(記録):丸山 |
【コースタイム】
(7月4日[火])
川崎(5:47)==(6:44)立川(6:54)==(7:25)青梅(7:27)== 御嶽(7:45)―― 惣岳山(9:35)―― 岩茸石山(10:20)―― 高水山(10:50)―― 平溝集落(11:40)――えのき峠(12:05)―― 雷電山(12:50)―― 名郷峠(13:20)―― 三芳山(13:55)―― 矢倉台(14:45)――(15:30)青梅(15:34)== 立川(16:05)== 川崎(17:01)
【記 録】
(7月4日)
5時に起きて出掛ける。
予定の時間に御嶽駅に着き、惣岳山に続く駅裏の尾根を登り始める。
梅雨時であるが、そろそろ終了かと思わせる天候である。今回は、前に一人、後ろに二人のハイカーが約150m離れている状態である。
ほぼ予定どおりに、惣岳山、岩茸石山、高水山を越えた。前の一人は惣岳山で追い越し、後ろの二人とは岩茸石山で別れた。この二人は棒ノ折山に向かうそうである。
高水山から平溝集落に下った後、えのき峠から青梅丘陵に入る。
雷電山までは上り下りが続き、結構苦しいが、そこを越えると平らな個所が多く、辛垣城址や名郷峠(辛垣城址の東端)などは楽に通過する。
三芳山の先からは広い道に出て、矢倉台の脇を通り、梅岩寺の標識のある地点から下ると青梅駅の近くに出ることができた。
ただ、今回は雷電山から先の長い道に時間が掛かり、予定では15時には青梅駅に着くと思ったが30分位遅くなってしまった。